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トリドリなストーリー 4


さて、曲順で言えば『Don't be love - feat.斉藤和義』
この曲は前作からの曲なので割愛させて頂きます。

そして次の曲は『明日を鳴らせ』
この曲も配信の時に既にお話したので
割愛させて頂きます。


割愛祭りのあとは
『Spider trap』のご紹介ですね。

この曲は奥野真哉教授と
元 椿屋四重奏の中田裕二さんに曲を書いて頂き
歌詞は元 GO!GO!7188のアッコさんに手伝って頂きました。

んーこの時点で盛り沢山。

そしてプレイヤー

ベースをソウルフラワーユニオンの阿部光一郎さん
パーカッションを東京スカパラダイスオーケストラの大森はじめさん

に参加して頂きました。
豪華ー
奥野教授だからこそです。


「カフカちゃんの色気が聴いてみたいわー」
から始まったこの曲。
ラテンや昭和歌謡のスパイスが詰め込まれていて
サウンド自体も本当に盛り沢山です。

曲調も今までになかったので
こちらも緊張しましたね。

ドラムセットの斜め前にある
マイクスタンドを見つめながら叩くと
心を平常に保てたので
ただひたすら見つめていました。

歌い方も良い加減に力を抜いてのトライ。
少しは色気が出ましたかねぇ。


そうだ。
私は録音過程で
一番好きな作業がコーラス録りなのですが
この曲は過去ない程に手こずりましたねー

よーく聴けば分かる。
凄いメロディラインですよ。
中田さん。
苦しめられましたよ。

ですが、流石の作り込み。
色々なトコロに色々なサウンドが隠れていて
沢山の表情が見えてくる曲です。

また新しいカタチで
皆さんにシシド・カフカを楽しんで頂ける曲に成りました。

トリドリなストーリー 3



今日はまず『朝までsugar me』ですね。

この曲はもう皆さん御存知
浪花の教授こと、奥野真哉さんに楽曲提供をして頂きましたよ。

去年の夏頃から
沢山のライブでお世話になり
大好きな大先輩です。

ライブでご一緒する中で
私の声質、ドラミング、性格を分かった上での変化球は
とても楽しいものでしたし
歌詞を大森靖子さんに書いて頂いて
更に面白味の増した曲になりました。

女の子の
危うさ、あざとさ、曖昧さが詰まったこんな可愛らしい歌詞
私には書けないなー
新しい世界を開いて頂きました。

仮歌を録ってお送りしたメールの返信が
「ききました!かわいい!!うれる!!!」
だった事が印象的。
帰り道、信号待ちで吹き出してしまいました。


そしてオケの録音は
元毛皮のマリーズのお2人
ギターは越川和磨さん、ベースは栗本ヒロコさんに弾いて頂きました。

実は昔に知り合っていた私達。
インディーズ時代から、あの輝かしいステージまで上り詰める姿を
遠くから指をくわえて見ていたなぁ
こんな風に御一緒する機会が来るとは思ってもみなかったです。
楽しかったー
とても光栄でした。


この曲はMVもまた可愛らしくてー
こんなに沢山の女性の方との共演は
ファーストクラス以来ですね。

そちらも是非併せてお楽しみ下さいね。



こんな技を身につけてみました。



そして『crying』

先行して配信されていたので
もう聴き込んでいる方もいらっしゃるかな。

その時にご説明させて頂いたので
割愛させて頂きますね。

トリドリなストーリー 2


さて、まずは『Get up!』ですね。

既にMVも短いものが公開されていますー
ご堪能頂けていますでしょうか?

この曲で御一緒した蔦谷好位置さんとの出逢いは
J-WAVEの蔦谷さんプレゼンツのライブに出して頂いた時ですね。
ライブが終わった途端に
バーッと私のところに駆け寄って
「きっとこんなサウンドも合うし、こんなアプローチも面白いと思う!」
と、目を輝かせながらお話して下さったのが
とても印象的です。

そんなところから御縁もあって
音を共に創り出す作業をして頂けた事
とても嬉しかったです。

私は、喜怒哀楽のなかで
怒りの感情表現が一番下手くそだと思っています。
昔、姉と喧嘩をした時に、
心にも思っていない事を口走ってしまい
姉を傷付けた事、私自身も嫌な気持ちが残った事がトラウマになり
感情に任せて人と喧嘩する事が苦手に成ってしまいました。
怒りを感じても、グッと腹に納めてしまう癖が
未だに抜けないのです。

ですが、
逃げる事なく
ぶつかる事も必要なのです。
きっと
ちゃんと前に進む為に。

喧嘩をする意気込みを込めた歌なのです。

よーし
喧嘩するぞー



そして『さようなら あたし』

フェードアウトしたくなる瞬間
ありませんか?

私はあるのですよねー
特に一昔前は頻繁に。

目的地で降りたくない。
このまま何処か知らないところへ行ってしまいたい。
きっと私なんかがいなくなっても
誰も困らないし。

なんて、思っていました。

この曲を聴いた時に、昭和歌謡な哀愁を感じたので
私のこんな感情が引っ張り出されたのでしょうね。


この曲は亀田誠治さんに作曲をして頂きました。
今回初めましてだったのですが
御存知でいて下さった事がびっくりでしたし
とても光栄で、嬉しかったです。


この曲のキーワードは"ベースロック"と"百恵ちゃん"かな。

ギターロックという括りはよく耳にしますが
ベースロックは言われないのは何故でしょうね?

ベースで始まって
ベースのフレーズで曲が前へ進んで行く
そんな曲がずっとやりたくて
これをお願いするのに最適なのは
勿論亀田さんでしょう。
という事で
沢山の我が儘を聞いて頂きました。

本当にありがとうございます。
流石の格好良さです。


そして"百恵ちゃん"は
コーラスワークですね。

平メロ部分のコーラスが
昭和を感じさせるね。
何だか百恵ちゃんだね。
な始まりから
何処に百恵ちゃんを入れるかワキワキ楽しみました。

「どうする?ここ百恵ちゃんする?」

な感じで、絶妙な配置が出来たと思っています。

是非そこも必聴です。